HOT ! 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属） 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属

遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。小堀宗中が山の字を堂々とした隷書で、その下側に狩野勝川院が里山風景を墨絵で描き、【山里】という画題が付けられております。小堀宗中筆 氷川大明神 幅｜茶の美。極札によると、本歌は「小堀蓬雪 狩野尚信」に依るもので、本作はそれを写したものと記されております。純銀泥墨　セラミック硯セット　古梅園。『山』の字左下に「宗中」印、画右側に『勝川法眼筆』として「素尚」「狩野」印が上下に捺されております。書道具　中国古墨　大好山水　油煙101 使用あり　2本121g。極め札は表裏にそれぞれ『小堀宗中翁 狩野勝川院　山ノ一字　里之図（印）』『*小堀蓬雪 狩野尚信　名誉山里一軸之写 己丑（榮仲）』と記されており真筆ということが極められております写真⑦～⑧。掛軸　前大徳　須賀玄道筆　「竹葉々起清風」　共箱　C　7721A。時代箱蓋表に『山里』と墨書されております。玉泉堂　墨　古墨　油煙製。軸先は人工のものではなく天然の素材が使用されております＊写真⑫～⑬。掛軸　石丸一　「鯉幟」　鯉のぼり　サイン・押印入り　共箱付き　25.5.25−3。描かれてから約160年経過しておりますので経年変化は多少ございますが、全体の調子は良好です。掛軸　前大徳　細合喝堂筆　一行書　「松無古今色」　共箱　C　7719A。写真でご確認ください。顔真卿墨 名筆三十撰墨第12号。＊小堀蓬雪～小掘政尹・権十郎・篷雪寛永2年(1625)～元禄7年(1694)＊狩野尚信～江戸時代初期の狩野派の絵師。甲骨文墨 呉竹三十撰墨1号。竹川町狩野家の祖。【珍品】掛軸　和暦天明～米価表 推移　黄緑色。慶長12年(1607)～慶安3年(1650)絹本。北村西望先生代表する彫刻作品[富士の山]銅皿書道具書斎小物入れ本人肉筆落款共箱付。時代箱。中国書道名家　張全璋書道。極札付属。掛軸　前大徳　福本積應筆　一行書　懐紙　「無事是吉祥」　共箱　C　7670A。長さ117.5㎝　幅69㎝（表装を含む）▢小堀宗中（こぼりそうちゅう）天明6年(1786)～慶応3年(1867)遠州流8世。美品 掛け軸 真言宗 久保光瑞作「円相 洗心」共箱 禅語 年中掛け。小堀政優(まさやす)宗中。掛軸 横山大観 霊峰春色 合わせ箱 工芸 A-2。御先手鉄砲頭。忠臣蔵播州赤穂浅野家五万三千石禄高四十七士墨書家臣討入目録明治時代以降額装用品。文政11年(1828)小身ながら幕臣に取り立てられて小堀本家を再興した。莫雅在握 四子奪蚪。遠州流中興の祖といわれ、茶儀に優れたばかりでなく、茶道具全般の鑑識にも明るく、その鑑定、箱書になるものや好みの茶器が現在に伝わる。【紅絲硯　紅黄糸紋極美石の天成楕硯】◆九吋大型◆魯硯・時代硯◆上質唐木蓋◆布袋。茶匠としても江州彦根藩井伊直弼の信頼を得る。朱義章墨 三十撰墨 8号。▢狩野勝川院雅信（かのうしょうせんいんただのぶ）文政6年(1823)～明治12年(1879)狩野派（江戸狩野）の江戸幕府御用絵師、旗本。鐘鼎文墨 呉竹名筆三十撰墨 2号。代々幕府の奥絵師を勤めた木挽町狩野家の10代目で、最後の当主。2128.超希少 20点限定 京都の工房 洛楽人 龍の書 巻物 共箱 着物工房。幼名は栄次郎。掛け軸 山本真如 六字名号 南無阿弥陀佛 絹本 仏事 希少 金襴表装 掛軸 美品。号は勝川院、素尚斎。原画　書　須田剋太作。57歳歿。鐘繇墨 名筆三十撰墨5号。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#小堀遠州#小堀宗中#遠州流#狩野勝川院#茶道#千利休#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会